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講習・研修

2021.03.31
令和3年度スポーツ少年団登録について(4/1より開始)

本部よりお知らせいたします。

 

4/1より令和3年度スポーツ少年団登録が始まります。

 

スポーツ少年団登録システムへのログインはこちらからどうぞ

*最新のマニュアルにつきましては、スポーツ少年団登録システムログイン画面の「マニュアル」より閲覧・ダウンロードが可能です。

 

2021.03.30
【本部】《重要》【スポーツ少年団活動自粛】要請について② (*補足説明)

現在、新型コロナ感染症対策として、仙台市内スポーツ施設の臨時休館や学校施設開放が利用中止となっており、仙台市スポーツ少年団においては、全ての活動において自粛を要請しております。

しかしながら、仙台市以外のスポーツ施設、公園等においてスポーツ少年団の活動が行われているとの情報が多数寄せられています。

今回の自粛要請の趣旨といたしましては、団員及び指導者、保護者の健康・安全を最優先に考えていただき、宮城県・仙台市緊急事態宣言発出期間中において活動の自粛を強くお願いするものであり、活動場所として市外・市内を問うものではございません。

何卒ご理解とご協力の程、よろしくお願いいたします。

 

3月26日付自粛要請内容 ↓ ↓

https://www.spf-sendai.jp/sendai-ships/information/?p=759

2021.03.26
【本部】《重要》宮城県・仙台市緊急事態宣言発出に伴う【スポーツ少年団活動自粛】について

現在、仙台市における新型コロナウイルス感染状況が深刻であり、宮城県・仙台市から令和3411日までの期間において、緊急事態宣言が発令されております。 

また、仙台市内において感染者が急増していることから、4月11日(日)までの期間【学校施設開放の利用休止】/【学校部活動における全ての活動自粛】/【スポーツ施設・公園施設の臨時休館】が決定いたしました。

 

スポーツ少年団においても、新型コロナウイルス感染症対策として、

【令和3年4月11日(日)まで】の期間、全ての活動において

自粛を要請いたします。

*なお、今後の感染状況によっては、緊急事態宣言が期間延長となる場合ございます。自粛要請期間が延長となる場合は、あらためてご連絡いたします。

 

 子どもたちや団関係者、地域の皆さまの健康・安全を第一に考えていただき、少年団活動からクラスターが発生することのないよう、宮城県・仙台市緊急事態宣言発出期間中におきましては活動の自粛をお願いいたします。

 

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※3月26日付けで、県スポーツ少年団から各単位団あてに一斉メールが送信されましたが、仙台市スポーツ少年団においては、市内感染者が急増している状況を鑑み、【4月11日(日)】までの活動自粛をお願い申し上げます。

 

2021.02.19
【本部】≪重要≫ 本部事業【開催中止】のお知らせ(新型コロナウイルス感染症対策)

本部よりお知らせいたします。

新年度を迎えるにあたり、各種本部事業の開催を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の感染状況を鑑み、下記事業を中止することといたしました。
新型コロナウイルスの感染拡大防止、また参加する皆さまの健康・安全を確保するための取り組みとなりますので、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 

■中止する本部事業及び中止に伴う対応等について

①「令和2年度指導者・母集団研修会」並びに「令和3年度登録説明会
  少年団会報誌【朝風27号】に少年団登録の特集記事及び指導者Q&Aを掲載しておりますので、
  ぜひご活用ください。

②「令和3年度委員総会
  総会資料は4月中旬を目途に各単位団へ発送させていただきます。

③「令和3年度入団式・交流会
  優秀団員表彰につきましては、ご推薦いただいた団へ後日、賞状及びメダルを郵送させていただきます。
  優秀団員推薦書はこちら

 

*なお、本件につきましては本日、事務担当者様宛にご案内文書を郵送しております。

2021.01.27
【新型コロナウイルス感染症対策】 ~ 練習試合・合同練習会の自粛について~

新型コロナウイルス感染症は、現在、第3波の状況が続いており、いまだ収束の目途がたっておりません。

県内外の学校部活動においてクラスターが発生していることから、市内の小・中・高校においては、当面の間、部活動における練習試合や合同練習会が自粛されることとなりました。

 

スポーツ少年団活動におきましても、感染拡大を防止するため、当面の間、練習試合・合同練習会の自粛を要請いたします。

 

練習試合や合同練習会等については、当分の間、自粛してください。

各団における活動においては、引き続き感染予防対策を徹底して、活動を行ってください。

大会等へ参加する場合は、主催者が定める感染対策を確認・遵守し感染予防に努めてください。

 

子どもたちや団関係者、地域の皆さまの安全を守るためにも、また少年団活動からクラスターが発生することのないよう、本取り組みへのご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

2020.12.16
【感染が高まる5つの場面】に注意! *感染予防のため可能な限り避けてください。

内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室より示された、「感染拡大防止ガイドライン遵守徹底に向けた取組強化等について」ご案内いたします。

 

【感染が高まる5つの場面】にご注意ください。感染予防のため可能な限り避けてください。

 

①狭い空間での共同生活

寮の部屋(合宿)など狭い空間での共同生活は、長時間にわたり閉鎖空間が共有されるため、感染リスクが高まります。

 

②マスク無しでの会話

マスクなしに近距離で会話をすることで、飛沫感染やマイクロ飛沫感染での感染リスクが高まります。車やバスで移動する際の車中でも注意が必要です。

 

③居場所の切り替わり

休憩時間に入った時など、居場所が切り替わると、気の緩みや環境の変化により、感染リスクが高まることがあります。 更衣室、休憩室での感染が疑われる事例が確認されていいます。

 

④大人数や長時間におよぶ飲食

大人数、例えば5人以上の飲食では、大声になり飛沫が飛びやすくなるため、感染リスクが高まります。また長時間におよぶ飲食は、短時間の食事に比べて、感染リスクが高まります。

 

⑤飲酒を伴う懇親会等

飲酒の影響で気分が高揚すると同時に注意力が低下し、また聴覚が鈍麻するため、大きな声になりやすく、感染リスクが高まります。特に敷居などで区切られている狭い空間に、長時間、大人数が滞在すると、感染リスクが高まります。

 

感染リスクが高まる5つの場面

寒冷な場面における新型コロナ感染防止対策のポイント

2020.11.27
スポーツ活動における新型コロナウイルス感染症対策 【Q&A】!

本部よりお知らせいたします。

先日、仙台市スポーツ少年団が加盟している仙台市スポーツ協会において、東北大学医学部の石井教授を講師としてお迎えし「withコロナの中でのスポーツの在り方を考える勉強会」を開催いたしました。

この勉強会では、医学的な観点から(専門家により、意見が異なる部分はあるとのことでしたが・・・)、新型コロナウイルス感染症についてのご説明をいただくとともに、スポーツ活動におけるQ&Aについてのご教授をいただきました。

新型コロナウイルス感染症が拡大する中、各団におかれましては日頃の活動に不安を抱えていることと思います。最新の知見を知ることによりその不安が少しでも払拭できますよう、講習内容をご紹介させていただきます。

皆さまで情報を共有していただき、是非、団活動にご活用ください!

 

資料はこちらから

【withコロナの中でのスポーツの在り方を考える勉強会】資料

2020.09.18
【本部】≪重要≫ 新型コロナウイルス感染症の仙台市ガイドライン(事業及び施設等の取り扱い)の改定について[12訂]

先日、政府より11月末までの催物の開催制限等が示されたことから、仙台市のガイドラインも改訂(12訂)されましたので、ご案内いたします。

本ガイドラインは、市民等の生命と安心・安全を確保するため、仙台市の事業及び施設の取り扱いを示すガイドラインとなりますが、スポーツ少年団の団活動や大会等に参加する場合などにおいて、参考となる部分もございますので、是非、内容をご確認いただきご活用ください。

 

仙台市のガイドラインはこちら↓

(画像クリックでPDFが開きます)

2020.09.04
【本部】≪重要≫ 残暑が続いております「熱中症」に気をつけましょう!

本部よりご連絡いたします。

9月に入りましたが、まだまだ暑い日が続いております。

各団におかれましては、熱中症対策に努めていただき誠にありがとうございます。

 

この数年は猛暑の夏が続いております。

この暑さの中でのトレーニングは消耗が激しく、熱中症には注意が必要です。

団活動を行う際は、その日の天候や気象庁の発令する高温注意情報(最高気温35度以上を予想したときに発令)などを参考にして、熱中症対策に取り組んでくださいますようよろしくお願いいたします。

 

以下、日本スポーツ協会ホームページより「夏のトレーニング時の注意点について」の内容を一部抜粋

・スポーツによる熱中症事故は、適切に予防さえすれば防げるものです。

・休憩のタイミングや時間、水分補給の時間や場所などを十分に検討し、効率よく水分補給を行うことができるようにしましょう。

・夏のスポーツ活動中の休息には、「上昇した体温を下げる」「水分の補給をする」という2つの目的があります。体温を下げるためには、日陰で休む、ウエアーを変える、冷えたタオルなどで体を拭くなどが有効です。また、水分補給のためには、練習に入る前からドリンクを準備しておくと良いでしょう。

・とくにジュニア期は心身が未発達なため、余力を残した指導、スポーツ障害を起こさせない指導を常に考える必要があります。指導者がコンディション・チェックをするときは、とくにウォーミングアップを行っているときの選手をよく観察しましょう

・ダッシュを繰り返すランニングや持久走は熱の発生が大きい運動なので、回数や時間を少なくする、休みを多く入れるなどの工夫が必要です。

・熱に対する耐性は個人差が大きいので、熱中症を防ぐために個人差に配慮することは非常に重要です。熱中症事故は、体力・技術の未熟な低学年、肥満度が高い子どもに発生する率が高くなっています。夏のトレーニングにおいては、体力の劣る子どもや肥満している子どもは別メニューにするなどの配慮が必要です。

 

詳細につきましては、下記よりご確認ください。

◇夏のトレーニング時の注意点について◇

◇【動画】スポーツ活動中の熱中症予防 ◇

◇スポーツ活動再開時の新型コロナウイルス感染症と熱中症予防について◇

2020.07.21
令和2年度スポーツ少年団登録期間は、8月31日まで!登録はお早めに!

本部よりお知らせいたします

今年度の登録期限は、8月31日までとなります。

登録期間は、残り約1か月間です!

登録がまだお済でない単位団は、登録手続きをお願いいたします。

 

尚、スポーツ少年団の登録システムは、今年度から新システムに変更となりました。

 

登録方法のマニュアルはこちら↓


(画像をクリックするとPDFが開きます)

 

【登録についての主な変更点・注意点等について】

 

①更新団への登録のご案内は、令和2年3月にメールにて配信されております。

ご案内メールの確認ができない場合は、再度送信いたしますので、仙台市スポーツ少年団事務局までご連絡ください。

 

②お支払い方法は、クレジットカード・コンビニ支払も可能となりました。

 

③登録の際は、生年月日の入力も必要となりますので、事前にご確認ください。

 

④指導者資格の改定に伴い、指導者登録できるのは、スポーツ少年団認定員、スタートコーチ(スポーツ少年団)、JASPO公認指導者資格保有者の方のみとなります。

 

⑤登録の際、代表者及び事務担当者を指定していただきますが、兼任することも可能です。

 

新システムでは、団の登録条件が整っていないと、登録申請ができない仕様となっております。条件を満たしていない単位団の方は、必要事項を入力の上、仙台市スポーツ少年団事務局までご相談ください。

 ■団登録の条件■

(1)団員10名以上

(2)20歳以上の指導者・役員・スタッフが2名以上いること

(3)スポ少の理念を学んだ指導者が2名以上いること

  (認定員・スタートコーチ)

 

 【お問合せ先:仙台市スポーツ少年団事務局(☎022-262-4180)】

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